私に食事を与えないでください
さて、表題にもありましたが、『私に食事を与えないでください』について書きます。なにバカみたいなこと言ってるんだ?って思われるかもしれませんがね(笑)ホントの話です。一般的には、生きていくために食事が必要とされています。
さて、表題にもありましたが、『私に食事を与えないでください』について書きます。なにバカみたいなこと言ってるんだ?って思われるかもしれませんがね(笑)ホントの話です。一般的には、生きていくために食事が必要とされています。
一人時間を持たないほうが良い人もいます。どんな人か?ズバリ、マイナス思考な人。いや、マイナス思考って誰もが落ち込んだりすることもあるだろうし、嫌なことを引きずってしまうってことがあります。
ストレスが溜まったらどうします?カラオケに行って歌って発散。食べ放題の店に行って思いっきり食べる。飲みに行ってグチを聞いてもらう。などなど、人それぞれあるかと思います。ボクは、カラオケで歌うと発散できたように思います。
何でもそうですが、出会いがあってすべてが始まります。何か知らないうちに…ってことはないわけです。出会いがあれば別れもある。これは良く言われてることですよね。そう、出会いがあれば別れもあるわけです。その別れというものは、なるべくスマートなほうがいい。
自分の腹に落ちないものは動けない。会社勤めだと、多少納得いかなくても 会社の指示だから…ということで、よく理解しないまま 仕方なく動いたりする。上司が言ってるんだから…。先輩がそう言ってるんだから…。まぁ、そう言われて動くだけだから責任感がなくていいんだけどね。。。
『どうしてそれをやるんですか?』そんな質問を部下にされた時、自分の腹に落ちていないまま言葉を発してる上司は、『つべこべ言わずにやれ!上で決まったことだ!!』と話す。
ボクは人に教えるのがとっても苦手だった。いや、苦手だったとも思ったことがないし、どちらかといえば、何も考えていなかったというのが正しい。だって、自分でできることを人に教えるだけでしょ?そんな程度でしか思っていなかった。
仕事も、慣れてくるとそれが当たり前になってくる。最初は、『ややこしいなー、間違えそうだなー…』『うわー、意外と難しいなー。できるかなオレに…』『これメモしておかないと忘れそうだ…』そんな時期もあったのに、いつしかメモすら見なくてもできるようになっている。
新卒を採用する理由は、いろいろとあると思います。その中でも、ボクは一点に絞って話します。それは、少し長い目で見た時、中途採用するよりも成長しやすいから…。というのが理由です。ボクが経営していたような零細企業は即戦力を欲しがります。
友人、知人、仕事仲間などとおしゃべりをしたり、飲み会をやったりするととっても楽しいわけです。価値観の合うような人たちと話したりするから尚更です。ちょっと気分も大きくなったりします。会社の仲間数人と飲みに行ったりして、 そこに上司もいる。